 | 名前：田中秀樹 |
初めまして、このページを読んでくれてありがとうございます。
このサイトは、ネットでしかオナニーネタを探せない極度の恥かしがり屋の私が、知らなかったことで危険な目に遭い、そこから学び、また失敗し、また学び・・・を繰り返し、最終的にアダルト動画を安全にコレクションできるようになった体験をお伝えするサイトです。具体的な話に入る前に自分のことを少し紹介します・・・
初めてのエロ本！
今でもはっきりと覚えています、山梨県で育った私が初めてエロ本を見たのは小学校低学年のとき･･･
マンガが大好きだった私は古新聞回収日に回収場所に行ってマンガがないか物色しに行くことがよくありました。
回収場所にあるのはほとんどは週間少年ジャンプやマガジンなど週刊誌・・・当時古新聞回収でコミックを捨てている人はほとんどいませんでした。
最初の頃はマガジンのグラビアでドキドキしていました。
（今もグラビア写真はドキドキするけど・・・）
ちょうど年末の回収日のとき、いつものようにあさりに行くと
ジャンプとジャンプの間にデラべっぴんというエロ本が
挟まっていたんです。その頃すでにエロいことに興味が
あったんすが、「誰かに見つかったらどうしよう」とか思いつつ、
とりあえず無視して他のマンガを物色しました。
帰るとき、やっぱり気になって、周りをキョロキョロしながら
誰もいないことを確認して、ジャンプの間にサッと挟み、
そそくさと家に持ち帰りました。
あの時の帰るまでの道中はまわりなんか全く見えず、
ただ下を向きながら走ったのを覚えています。・・・
オナニーの仕方って誰かに教わったことあります？
初めてのエロ本は回収場所から持ち帰った日、自分の部屋で、誰か部屋に入ってくるか耳をすませながらドキドキして見ました。エロ本を見ながらあそこをいじくったものの、オナニーの仕方を知らず、ただ見てた・・・って言う感じでした。イクって何？
マンガを物色しに行く古新聞回収日はいつの間にか本来の目的を忘れ、エロ本探しの日になっていました。
例のごとく、エロ本を見てもただいじくって興奮しているだけ・・・エロ本のアダルトビデオ紹介のページを見ると女優の顔やお腹に白いのがかかっているのは知っていましたが、どこからどうやって白いのが出るのか分からず（今思うと何にも知らなかったなーって改めて思う･･･）射精は未だ未経験でした。
小学校高学年、確か5年生のときだったかな・・・そのとき見たエロ本にいろんなオナニーの仕方っていう記事があったんです。
そこにはこんにゃくに切れ目を入れるとかカップラーメンをふやかして中に入れるとか書いてあったのですが、小学生の自分にはどれも変態すぎてできませんでした。
つか、いじくってるだけで気持ちよかったんですよね。
初オナニー体験！
今思うとイクって言うことを知らなかったのが遠い昔のことに思います・・・
あれで満足していた自分もほとんど思い出せません・・・
懲りずに古新聞回収に行ったとき、始めてエロマンガを見つけました。それまでAV女優の写真だけだったのが、新しいジャンル「エロマンガ」初体験です。このとき初めてストーリーにそってエロを見る体験をしました。ただエロい画像や写真を見るだけじゃなくてどんな流れでどんなセックスをするのかっていうエロを知りました。
そのマンガの中で幼なじみの女の子のシャワーシーンをのぞきながら一人エッチする男の場面が描かれていて、右手でチンコを握り、上下に何度もこすってる絵でした。その絵には
「シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ」
「うっ、ドピュ！！」
って書いてあって、「あーこうやってやるんだオナニー」
って始めて知りました。
さっそく自分もいきりたったモノをつかみ、
「シコシコシコ･･･」
なんか変な気持ちになってきて、
「あっ！」
って思ったときに白いのが
ションベンするところから出てきました。
初感想はちゃんと覚えてます、
「あっ、白いの出たっ！！」
まーその時はティッシュを用意するとか
ホントに何も知らなかったので
マンガと床にボトボト・・・
悲惨でした。
ついに知ってしまいました、オナニーを！
それからというもの毎日・・・うん、ほとんど毎日シコシコしては白いのを出す日々・・・
自分ではイカくさいということも知らず、中学のとき同級生にイカくさいと言われたことがあります。「俺じゃねぇよ！」なんて言いながらもその当時はティッシュをかぶせてイク・・・だけだったので残り液が匂ってたんですね。（超恥ずかしい思いをしました）それからオナニー後ちゃんと洗うようになったことは言うまでもありません。
初めてのアダルトビデオからネットでエロ動画へ！
そんなこんなで中学生から現在に至るまで媒体は本からビデオ、そしてネットへと変わりました。中学生からの話は長くなるし、他の人とほとんど変わらないと思います。そんな話は「もうイイヨ！」の声が聞こえてきそうなので省きます。
だいたい大学を卒業するくらいから、エロビデオやエロ雑誌を見ることは少なくなりました。理由はオナニーネタをくれる友人と会う機会がほとんどなくなったし、ネットで見れるようになったからです。私はいまだにエロビデオをレンタルしたり、お店でエロ本を買うことが出来ません・・・恥かしいんです！
これはもうどうしようもありません。酔った勢いでレンタルとしたことがありましたが、店員さんは女性でレジに並んでいる人も結構いたので結局ダメでした。そんな私がネットでオナニーネタを探すようになり、無料サイトで被害にあったこと、その対策、安全に見れる無料サイト・・・そこからお気に入りのAV女優を見つけ、無料サイト以外を挑戦して、失敗したこと良かったこともありました。
お気に入りのAV女優の動画をコレクションしたかった私が
経験したアダルトサイト体験記を、時間が許すかぎり
読んでもらえれば、きっと詐欺やウイルスの被害にあうことなく、
安全にアダルト動画を楽しめると思います。
最初にお伝えしたいのはネットで危険なことです。
知らない=危険だということを知りました。